夢幻洋灯?まぼろし らんぷ?



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カタカタ回る十六ミリの映写機の中の永遠は
あの日見た夢  名もなき街と懐かしい光

深い傷跡  影の行方は夜半(ヨワ)の月だけが知っていた
こころは枯れる  ランプを翳す  幻だった

グルグル回るちいさな空は想像(イメージ)で塗り固められ
時は流れて  いづれ幸せシネマトクラフ

哀れの祈り  涙で出来た抑えきれない感情と
認識以前  彼の瞳にどう映るのだろう

どうか醒めないで
この夜が明けるまで
叶わなくとも憶(オモ)いは歪んでいく

その白い光導かれたフィルムの向こう側の情景を
覚えてるかい?
そんなかなしみはやがて消えてしまう事でしょう

「・・・気付けば少年(カレ)は此の世の果てにゐた・・・」

どうか醒めないで
この夜が明けるまで
叶わなくとも憶いは歪んでいく

街はパノラマ
何処までものびる影
少年は儚い夢幻(ユメ)を見続けていた・・・

その白い光導かれたフィルムの向こう側の情景を
覚えてるかい?
そんなかなしみはやがて消えてしまう事でしょう

何時か全てが醒めてしまえば
其処には何が見えるのかな?
辿り着くことができたなら
一人何を憶うことでしょう







ドレミ團


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 日記

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